センターでは他県での大規模災害時における復旧支援を行っています。
また、令和8年度より県内での自然災害による被害状況の迅速な把握をドローンによる空撮を実施することで被災状況の迅速な把握を支援することをスタートします。
ドローンによる空撮支援
自然災害により道路や河川などの公共土木施設が被災した際、県内市町村からの要請に応じ、無償でドローンによる空撮を実施、撮影データを提供すことで、被災状況の迅速な把握を支援します。詳細はこちら
空撮支援の実行プロセス

空撮イメージ:能登半島地震 被災状況 国道249号
出典:国土交通省 九州地方整備局(撮影動画の一部を加工)

他県での大規模災害時における復旧支援
神奈川県以外で大規模な自然災害が発生した時には、当センターが加盟する全国建設技術センター等協議会の規定に基づき、被災県の技術センター等からの要請を受け、災害査定設計書や実施設計書の作成、現場技術業務について、職員派遣や遠隔地積算による支援を行っています。
これまでの実績
◎兵庫県南部地震(阪神淡路大震災)
| 支援対象 | 公益財団法人 兵庫県まちづくり技術センター |
|---|---|
| 支援内容 | 実施設計書の作成、現場技術業務 |
| 支援方法 | 職員派遣2名(H8.5〜H9.3) |
◎東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)
| 支援対象 | 公益社団法人 宮城県建設センター |
|---|---|
| 支援内容 | 災害査定設計書の作成、実施設計書の作成 |
| 支援方法 | 職員派遣4名(H23.6〜H25.3)(H25.10〜H26.12) 遠隔地積算24件(H25〜R2) |
◎新潟県中越地震
| 支援対象 | 一般財団法人 新潟県建設技術センター |
|---|---|
| 支援内容 | 実施設計書の作成 |
| 支援方法 | 職員派遣1名(H16.12〜H17.3) |
